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充実しすぎている毎日!
ニューヨークにきて6ヶ月半がたった武石さん。きたばかりのころは、生活になれることや、カルチャーショックなどがあり、大変だったそうです。しかし、今は生活にも慣れ、語学学校に通いながら、FITでファッションビジネスの授業をとっています。「半年たって英語は上達しましたか?」という質問に、「もちろん、当たり前ですよ!」と力強く答えてくれました。語学学校では、先生によって授業の進め方が違うようですが、おもに会話中心の授業になっているようです。また、金曜日はアクティビティーの日と決まっていて、クラスのみんなと映画にいったり、美術館にいったり、ソウルフードを食べにでかけ、ディスカッションするようです。武石さんも金曜日のアクティビティーの授業は楽しいので、よく参加すると話してくれました。語学学校とFITの授業、そして武石さんは、インターンシップとして、日系のデザイナー事務所でも働いているため、休みはほとんどないそうです。それでも武石さんは、とてもいきいきしていました。自分の目標に向かって好きなことをやっているからでしょうか?武石さんは、「本当に充実しすぎている毎日ですよ」と笑顔で話してくれました。
デザインの授業って!?
武石さんがFITで取っているコースは、ファッションデザインのコースです。最初にとったクラスは、本当に基礎的なことからやるクラスだったそうです。ファッションデザイン用の絵の描き方をやるクラス、ミシンの使い方を習うクラス、ステッチの作り方を習うクラスなど、洋服を作るうえで、絶対に必要な基礎的なことを習ってから、レベルアップしていくそうです。武石さんがFITで始めて作ったものは、ワンピースだったそうです。また、武石さんは、もともとメンズファッションデザインに興味があったため、今はメンズデザインを中心としたクラスをとっているそうです。今現在とっているクラスは、ドローイングのレベルアップしたもの、メンズリテーリング、ドレーピングと、すべて実践的なものだそうです。基礎的なクラスが終わると、どんどん実践的な授業になっていくため、課題も増え、なれるまでは大変だったと話してくれました。日によっては、10体のデザインを新しく書き直す課題も出るそうです。武石さんの夢に対する熱い情熱があるからこそ、やっていけるのでしょうね。
社会に出ての勉強と、学校の勉強の違い
武石さんは、語学学校、FITの他にインターンシップを週3日しています。インターンシップでは、実際にファッションデザインの会社でデザイナーのアシスタントとして働いているそうです。時にはデザイン案を企画することもあり、技術的なこと、しくみなどをデザイナーから直接習って、勉強しているそうです。「社会に出ることと、学校での勉強はぜんぜん違いますよ!」と話してくれた武石さん。学校では、個性を重視してくれる分、なんでも作れるけれど社会に出ると規制も出てくるし、売ることを考えていかなくてはいけないので、とても大変だそうです。勉強の世界と実際の社会のしくみ、両方を学べるので、とても充実しているそうです。1週間ほぼ勉強とインターンで終わってしまうというとてもハードな生活を送っているのに、まったく疲れを見せないのは、やはりしっかりとした目標があるからでしょうね。
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