#27 村上 桃さん

NYの印象と生活について

2015年1月末から6週間のFIT体験プログラム に参加し、インターンシップを体験しました。

NYの印象は、住まいとなるアパートの最上階 から眺める景色がとても美しく感動しました。 NY市街では大勢の人に圧倒され、歩行スピ ードが速く活動的で忙しい街だという印象を 持ちました。ユーモアたっぷりのドアマンやインタ ーンシップで働いていた周りの親切な人にも 助けられファッションへの新しい吸収もありエン ジョイできました。

村上さんは朝10時から夕方5時までインター ンシップとして働き夜は授業に出るというハー ドスケジュールの中、友達を作ることは簡単ではありませんでしたが、そんな中で1人と友人 になり食事をしたりたくさん話すこともできてと てもうれしかったそうです。

NYは日本より気温が低いので、買い物も週 末に大量に買出しをして、出来るだけ自炊を 心がけました。中でも「トレーダー・ジョーズ」の スーパーは大のお気に入りでした。

 

インターンシップの体験について

忙しい街NYをどのような社会、環境の中でどのような仕事に従事していたのかを伺いました。

日本人経営の会社でしたが、従業員の使用言語は英語の みでした。仕事内容は高級ブランド品を古着で買い取り、再 商品化していくという工程で村上さんは古くなった商品を美し く再生する作業でのラインに携わりました。最初は仕事に慣 れるまで時間がかかり苦労しましたが、周りの親切な人達に も支えられ徐々に仕事も覚える事ができ楽しくなりました。英 語でのコミュニケーションも自分が発した英語の言葉に社会 人としての責任があるのでミスをしないように、うまく伝えようと 一生懸命努力しました。働くスタッフに女性が多かったことも 村上さんにとって幸いだったのかもしれません。

インターシップで培ったもの

古着を扱うことが多い中で生地や採寸に至る 様々な事に対して専門知識が必要となり、シルエットで使用する名称についてなどはまだまだ 無知な事だらけでしたが、あきらめないで1から 勉強に取り組み、少しずつ覚えるように努力を 重ねました。

新しい出会いや新しい言葉、新しい用語など 得たものは村上さんにとって「宝」となったことで しょう。


FIT体験について


村上さんはインターンシップの他、FITに も通い授業を体験しました。

FITについては日本のイメージとは想像 より差がありました。日本のファッションに 関しての勉強はほとんどが「実技・裁縫 」のイメージが強いですが、FITではそれらに加えて「理論」や「知識」についても学習することができ、今までに聞いたこと も、知ることもなかった新しい単語、専門知識をたくさん習得できました。

授業を進行する先生方は現場で活躍してリタイヤしたプロフェッショナルな方が授業を行いました。スタイリストコースで はスタイリストの実務やファッションショーの裏側の体験などとても興味深い授業 でした。
ポートフォリオの作成も行い、チェックやア ドバイスを頂きました。


独自のブランドの年内設立に向けて

村上さんは留学前に「将来的には何か自分のブランドを立 ち上げたい」とお話されてましたが、今回の留学で現実に自 分のブランドへ1歩近づいたのではないでしょうか?
村上さんにとってとても勉強になり、刺激を受け、NY滞在時 はファッションの事ばかり考えて、デザイン画を描いたりしてい たそうです。そして今東京に帰国して早速「自分のブランドを 立ち上げる準備をしています。」と胸を張って目を輝かせて 話してくれました。
もうすでに立ち上げの準備をしているの?学生なのに本当に スゴイ!って思いました。

 
村上さんの夢について

村上さんはまだ帰国して間もないですが大きな夢を既にお持ちでした。

独自のコンセプトをお持ちで、自分でブランドを立ち上げることが村上さん の将来の目標です。女性向けのブランドで、すでに商品のイメージもできて いるそうです。オリジナルのデザインを考えて行きたいとおしゃっていました。 デザイン、企画、製造の工程で考え、将来的には流通ルートを構築して 商品化できればと思案中だそうです。
それには、先ずは「ブランド名」を考えて立ち上げることだと目を輝かせなが ら話してくれました。私たちも是非応援したいと思っております!

将来の目標は?

2015年年内には独自のブランドを立ち上げて少しでもたくさんの 人に自分の名前を広めたい!ブランド名も考えてまだまだたくさんしなければならないことが山済みのようです!!

 
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