School
of the Art Institute of Chicago(SAIC)について
School
of the Art Institute of Chicago(SAIC)は1866年にアメリカ/シカゴで設立されて以来、アーティスト、デザイナーなどを目指す学生が切磋琢磨し学ぶ学校として、世界的に大変有名な学校です。またリーダー的存在の学校でもあります。
SAICは、今現在も多くの有名アーティストやデザイナーなどを輩出しています。SAICの卒業生による美術作品が、アメリカ国内のみならずヨーロッパや世界の主要美術館に多く収蔵されており、そのためSAICは世界中からとても高い評価を受けています。SAICは、アメリカで最も影響力のある美術学校として大変有名です。
また世界各国から、アーティストやデザイナーを目指し多くの学生がSAICに集まります。留学生は全体の15パーセントを占めています。また42カ国から学生が集まるため、大変国際色豊かな学校です。
シカゴ美術館から500メートルと大変近い範囲に、学校の食堂、学生寮、ギャラリー、映像センター、図書館などがあり、美術/写真を学ぶ上では、大変充実した環境で専門分野を学ぶことができます。また学校近辺には、映画館、劇場、市立図書館などをはじめ、生活に欠かせないスーパー、デパート、書店、レストラン、バーや画材店などが多くあり、生活に不便のない環境です。
英語力が不安な方は、語学学校で語学研修を受講することが可能です。ご希望の語学学校を手配させて頂きます。語学学校の詳細は、こちら。